千曲川源流を訪ねて

2011年8月24日 │ 甲武信岳
書いた人:tutiya

今回は甲武信ヶ岳から千曲川源流を辿るトレッキングのご紹介です。

●8月13日。三宝山-甲武信ヶ岳-千曲川源流トレッキング

夜2時、毛木平駐車場に到着。既に十数台の車が止まっています。ちょっと仮眠を取り、3時40分、周りの人たちを起こさないように真っ暗の中ライトを頼りに出発。所要時間12時間、距離約20キロのトレッキングの開始です。


3:40毛木平駐車場—-5:00八丁坂ノ頭—-5:30十文字小屋5:45—-6:35大山6:45—-8:15尻岩8:35—-9:30三宝山9:40—-10:25甲武信ヶ岳10:40—-11:15千曲川源流(昼食)12:05—-14:20大山祇神社—-駐車場着14:40

3:40スタート

5:30十文字小屋に到着 

生ビール750円、カップラーメン500円。そのほかにもキノコうどんや、おでんなんかもありますヨ。

大山から三宝山を望む。(一番奥の山)

三宝山の登り口にある「尻岩」.なんとなくユーモラスと言うか、笑っちゃうと言うか・・・

三宝山—標高2483メートル。埼玉県最高峰の山です。山頂は樹木に囲まれており、見晴らしはありませんが、一等三角点があります。

きのこの森を登りきると、甲武信ヶ岳に到着です。

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甲武信ヶ岳から下ること30分ほどで千曲川(新潟県に入ると信濃川と名前を変えます。)源流にたどり着きます。

ナメ滝

マルバタケブキの群落を抜けるとようやく駐車場に到着です。

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●トレッキング・ストックこんな時に便利!

登山道を塞ぐような水たまり。靴やズボンを汚さないで渡るのはとても無理。でも、ストックがあれば写真のようにラクラク渡りきることができます。

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登山翌日、足の筋肉や膝が痛くなるのは、ほとんどが下山時によるもの。

足への衝撃を和らげるのにストックは必需品です。写真は1メートル以上もある段差です。こんな時に活躍するのがストックです。

一度で下りるのは無理があるので、写真のように2段階で下ります。まず、安定している地面に2本のストックを突きます。(石や木の根は濡れていると滑るので要注意。ストックの突き場、足の置き場を慎重に選びます。写真の石は苔むして濡れています。この石の上に足を置くと間違いなく滑って転びます。)不安定な場合は横向き姿勢で足を下ろし、このようにして、下までゆっくりと降ります。

下山時はストックの長さを長めにセットしてください。(写真の場合、身長175センチに対して、ストックの長さ125センチで使用しています。)

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編集後記

暑い中にも、どこか秋の気配を感じる季節になりました。夏山ももうすぐ終わりかァ~と思うと・・・、何となく寂しさを感じてしまいます。

ま、それはさておき、秋も山に行くぞー。ということで、次回のサントレ通信もお楽しみに・・・