梅雨のない北海道からの便りです。

2012年6月12日 │ その他-北海道
書いた人:tutiya

当信越地方もいよいよ梅雨入りし、うっとうしい天気が続いています。こんな季節でも山行き計画をしている身としては、天気予報を食い入るように見つめる毎日が続いています。そんな中、梅雨空とは無縁の北海道から山の便りが届きました。

支笏湖の近く、三重式活火山「樽前山」登山の報告です

樽前山—標高1041m. (今回のコース—-七合目登山口から標高差約400メートル、往復7キロ約4時間の行程です。)

樽前山の珍しい三重式火山噴火口。真ん中の盛り上がりは溶岩ドームカナ?

●ウコンウツギに囲まれた林の中を進みます。

●イソツツジの白い花

支笏湖からの眺め。

北海道の小林様、お便りありがとうございました。また、色々な情報お待ちしてます!

奥秩父の名峰、金峰山登山

梅雨入り前の6月2日、かねてから予定していた金峰山に登ることとなりました。天気予報は曇り雨でしたが、時々陽が出る何とも不思議な天気・・・ってどちらかというと、これを荒れ模様というのでしょうか?

金峰山(標高2599m)
歩いた距離:約13.6キロ 歩いた時間:約7時間

6:15(廻目平・金峰山荘前)—-6:45(ロック岩)—-7:35(砂防堤八丁平分岐)—-7:55(最終水場)—8:30(シャクナゲ林中間点標識)—-9:30金峰山小屋9:40—-10:05金峰山山頂五丈石10:20—-10:40金峰山小屋10:55—-11:55最終水場—-12:15(砂防堤)—-12:50(ロック岩)—-13:10(廻目平)

金峰山には山梨県側から登るルートと長野県側から登るルートがあります。我々は当然長野県側「廻目平」からスタートです。廻目平へは野辺山高原から川上村の野菜畑を抜けていきます。上信越道佐久インターからおおよそ2時間の道のりです。

西俣沢のせせらぎを聞きながら登山道を歩きます。八丁平の分岐まではハイキング気分で歩けます。それにしてもこの川はエメラルドグリーンの透き通るような清流です。

登山道沿いにはムラサキヤシオやアズマシャクナゲの花が咲いていました。標高2000メートル付近からのシャクナゲ自生地はまだツボミの状態でしたが、今行けばたぶん満開のアズマシャクナゲに出会えるでしょう。

金峰山小屋で一息ついて、金峰山を目指します。ここから山頂までは約30分ほどの登りです。

山頂は、結構にぎわっています。ここの皆さんは山梨側の大弛峠から来られたかたがほとんどのようです。そういえば廻目平からは一人の登山者にも出会いませんでした。

金峰山のシンボル、五丈石です。

我々が頂上に着くと同時に辺り一面ガスに覆われてしまいました。何やら雨がポツリポツリしだしたので、あわてて下山となりました。今度来るときは「ここで富士山が見たい!」というのが私の願いです。

廻目平はアウトドア・ライフのメッカ!

登山道沿いの岩ではロッククライミングを楽しむグループやキャンプ道具を担ぎながら進む一団など、たくさんの人たちでにぎわっています。

途中の岩でロッククライミング中。立ち止ってしばらく見学しましたが楽しそうですね。やってみたいような気持にさせられます。

梅雨空を吹き飛ばすような企画が・・・

今シナノでは梅雨空を吹き飛ばすような企画が進んでいます。近々シナノストックお取扱い店様店頭、またはシナノホームページで発表になる予定です。お楽しみに!!!

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編集後記

たまには山頂から青空を見てみたい・・・最近天気に恵まれません。次回は梅雨時真っ最中に八ヶ岳横岳方面に行く予定。—-どうなることやら(梅雨空が恨めしい・・・・)

*\TvY/*記