北横岳と根子岳

2013年3月14日 │ 四阿山・根子岳
書いた人:tutiya

3月2日 冬山入門コース八ヶ岳北横岳を楽しむ!

久々の北横岳です。さすが冬山入門コースのメッカだけのことはあり、登山客でにぎわっています。スノーシュー派もいますが、圧倒的にアイゼン派が多いですね。トレースがしっかりしているせいか、アイゼンの方が歩きやすいかもしれません。我々も今回はアイゼンで入山です。(6本爪程度の軽アイゼンで充分です。)

ロープウェイで一気に標高2237mまであがります。(標高差466m。約7分で山頂駅に到着です。)客が多いので今日は10分間隔で動いています。

登山道途中にある北横岳ヒュッテが見えてきました。もうすぐです。

北横岳ヒュッテ。本日は満室です。

山頂は吹きさらしで風が強いですが、時々晴れ間も覗くまあまあの天気でした。奥に見える山は蓼科山。

山頂駅売店の甘酒で身体を温めて、ロープウェイの時間を待ちます。

3月9日 菅平根子岳でスノーシュを楽しむ。

このところの温度急上昇で麓の雪はほとんど消えてしまいました。ちょっと不安でしたが、北アルプスも一望できる大晴天。ベタベタ雪も気にせず根子岳山頂を目指します。去年とは打って変わっての晴天。遠く北アルプスが一望できます。

樹林帯を抜け山頂に近づくにつれ、強風が吹き荒れ、雪を巻き上げています。

山頂は360度見渡せる最高のコンディション。奥の山は四阿山。樹林帯まで下山してお楽しみの昼食タイム。陽気もよく雪上のハイキングといった感じで、心も和むひと時でした。

用具の手入れも忘れずに!

さて、雪山を楽しんだ後は、面倒がらずに用具の手入れだけは済ませましょう。

シャフトロックのレバーを開放し、下段シャフトを抜き取ります。水分、汚れを落とし、十分乾燥させてから保管しましょう。同時にバスケットや石突部分。グリップ部やストラップのチェックもして、不具合があるようでしたらそのままにせず、お買い上げ店にご相談ください。もちろん当社に問い合わせて頂いてもかまいません。

編集後記

庭の福寿草も咲き始め…、花粉にも悩まされ…、信州佐久にも遅い春がやっと来たか。と言う感じ。山に出かける支度にも、何を着たらよいか毎回悩むようになってきました。が、春だ春だと浮かれてばかりいると、山は突如冬山に逆戻りしたりして、遭難が多いのもこれからの季節です。山に行くには慎重すぎるぐらいが、ちょうど良いですね。それでは、また・・・